About Amy

エイミー・カワウチ

Singer / Dancer / Actress / Creator (作詞・訳詞・作曲・振付・演出・ファッションブランド)


アメリカ・カナダ・日本を拠点に活動しているエイミー・カワウチは、幼少の頃から「国」「人種」「言語」といった概念を感じないで済む環境で育てられたバイカルチュラルである。

そのため、好きなことを好きな場所で、想いのままに表現していった結果、肩書きが増えてしまい、欧米では、「エイミー・カワウチの仕事は、エイミー・カワウチであることだ。」と評されることも多い。

幼少の頃から、ミュージカルを中心とした舞台芸術に魅せられ、20代までに、「アニー」「サウンドオブミュージック」「ジジ」「蜘蛛女のキス」「ハロー、ドリー!」等、有名ミュージカルに出演経験を持つ。

日本では、20代の後半頃から「全国植樹祭」等、皇室来賓のイベントのアトラクションのレコーディングに、歌やナレーションで関わらせていただいたのがきっかけで、「自分の国、日本」という概念を持って考え始めたことが、現在のエイミー・カワウチの「日本」を題材としたクリエイターとしての活動につながっている。

2011年、作詞家としての活動を始め、(株)音楽之友社 /(株)教育芸術社より、小中学生のための合唱曲を出版。それを機に「ヒストリーの中で日本人が歌い継いできた歌」に魅せられ、いつか、日本の子ども達が「古き良き日本の歌」を自分たちの国の美しい無形文化として、子ども達自身で海外に持ち出して欲しい!との想いから、日本の歌を文化的背景をそのままに英語に訳す活動をライフワークとして続けている。

これまでエイミー・カワウチは、自由と空想と創造の中で生きてきた。それがゆるされる環境があった。

しかし、ふと周りを見回すと、それがゆるされない子ども達のなんと多いことか・・・。これからの活動は、大人として、1人でも多くの子ども達が、自由に空想したり、創造したり、歌ったり、踊ったり・・・、未来を心配せずに笑っていられる子ども時代を過ごせるための活動をしようと決め、自分のプロジェクトを少しずつ進めている。

日本、カナダ、アメリカ、ヨーロッパ...。 どこにいても、優れたクリエイター達と出会い、素晴らしいプロジェクトに参加させてもらって来たことは「奇跡のような恵み」で、思い出は「私が受けた親切や愛の貯金のようなもの」です。 だからこそ、私は小さくても「誰のために」「何が出来るか」を真剣に考えて形にしていく必要があると思っています。 それが、どんな形であるか...、表現の手段は、音楽であれ、シアターであれ、書くことでも、ファッションでも、それとも全く別の何かであっても、私にとってはどうでもいいことなのです。私は「私でいること」で、それを表現するだけなのです。
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